2015年07月13日

須田代表世話人

須田代表世話人

小森コーポレーションの北海道地域のユーザーで構成する第25回「小森すずらん会」(代表世話人=須田勝一須田製版会長)が7月8日午後3時から札幌・中島公園の札幌パークホテルで「改革なくして“SHINKA”なし」をテーマに開かれ、小森善治小森コーポレーション会長のKOMORI基調報告、野村文吾十勝バス社長の講演「改革なくして“SHINKA”なし お客様密着!で地域に貢献する十勝バスの経営~40年ぶりの利用者増加の実例~」などを通じて「SHINKAしたものが生き残る」「永遠にSHINKAし続けなければならない」ことを学んだ。58社106人が参加し、盛況だった。

 

開催にあたり須田代表世話人は次の通りあいさつした。
「結成26年を経て小森すずらん会は業界になくてはならない存在になった。当会の今年のテーマ『改革なくして“SHINKA”なし』には、SHINKAした者だけが生き残る、永遠にSHINKAし続けなければならない、SHINKAには終わりがない、との思いが込められている。6月10日から14日まで札幌の大通公園を中心に『YOSAKOIソーラン祭り』が開かれ、270チーム2700人が参加し、200万人の観客があった。小森会の1年後からは始まったイベントで、雪まつりと並ぶ大イベントになっている。経済効果は200億円を超えるとまでいわれている。一方で騒音、マナーなどが問題になっている。観光資源は北海道にとって重要な資源で印刷業界にとってもなくてはならないものだ。YOSAKOIソーラン祭りもこれからSHINKAを続けて皆に愛される祭りであり続けてもらいたい。紙の良さをあらゆる機会をとらえて啓蒙活動をしつつ、情報をキャッチするアンテナを張り巡らし、印刷周辺の仕事にも目を向け、われわれもSHINKAしていかなければならない。日頃ライバルであるわれわれが垣根を取り去り、メーカー、代理店も同じ土俵で経営、技術、業界動向など情報交換し、親睦交流を図りたい」

 

浅野会長

浅野会長

浅野健小森会会長(金羊社社長)は「今年は去年の続きではない。来年は今年の続きであってはいけない。何かを変えていかなければいけない。われわれにはそれぞれのSHINKAが必要である。改革をしなければ明日はない。成長産業ではない中にいる企業がどのようにして成長したのか、きょうの講演で聴かせていただき、覚悟のあり方を学びたい」と述べた。

 
KOMORI基調報告では小森善治小森コーポレーション会長が印刷業界の市場動向、印刷会社の課題と小森が提供するソリューション、小森の事業活動を説明した。

 
講演会では野村社長から、「改革なくして“SHINKA”なし」の十勝バスの実例を聴いた。

 
懇親パーティーは水野雅生小森会副会長(ミズノプリテック会長)の音頭で乾杯、歓談の続く中、持田訓小森コーポレーション社長の御礼のことばで閉会した。

 

午後1時半から開かれた併催セミナーでは、「PESP(プリント・エンジニアリング・サービス・プロバイダー)商品群とビジネスモデルのご紹介」と「明日から実践できる省エネのヒント」の2講演が行われ、小森コーポレーションの提案が示された。印刷製品・ビジネスモデルを紹介するプリントギャラリーも開設され好評だった。

 

 

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