2022年06月20日

東洋インキ㈱(本社・東京都中央区、柳正人社長)は7月1日出荷分から、グラビア・フレキソインキおよびラミネート接着剤について価格改定することを決めた。

 

同社では2021年12月に価格改定を表明・実施しているが、その後も想定を大幅に上回る形で石化原料の需給バランスが逼迫を続け、また世界的規模でエネルギー資源の高騰が加速しインフレ圧力が高まることで、調達から製造プロセスにいたるさまざまな工程のコストが圧迫。

これにより、グラビア・フレキソインキおよびラミネート接着剤の主原料である顔料、樹脂、溶剤などの価格はさらなる上昇を続けている。

また、グローバルサプライチェーンにおける輸送費、ユーティリティ、容器など副資材の価格も引き続き上昇しているという背景から価格改定することとなった。

 

価格改定幅は次のとおり。

【グラビア・フレキソインキ】

▽白インキ、ワニス、メジウム関係=70~80円/㌔㌘

▽色インキ=90~100円/㌔㌘

▽硬化剤、添加剤=150~200円/㌔㌘

【ラミネート接着剤】

▽主剤=80円/㌔㌘

▽硬化剤=150~200円/㌔㌘

 

 

 

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