2022年06月13日

ホリゾン・ジャパン㈱(本社・東京都千代田区、宮﨑進社長)は5月18日から20日までの3日間、東京・千代田の科学技術館1階展示ホールで開催した「ホリゾン・スマートソリューションフェア2022in東京」において、各日に開講したセミナーのアーカイブ動画を公開している。

 

5月18日に開講した、同社市場開発部の松本俊介係長による「ホリゾン新商品のご案内 ~ホリゾン新商品の特長や活用価値についてご紹介します~」では、▽無線綴じ製本システムミニCABS、▽ロータリーダイカットインライン折機システム--について詳しく紹介。

無線綴じ製本システムミニCABSは、極小~中ロットのオフセット印刷物の製本に適したシステム。出版書籍の製造部数からもわかるように、印刷物の少量多品種化が進んでいる。こうした少量多品種のモノづくりにおいては、人・手間・時間を掛けない効率的な作業が必要不可欠となる。そこで、省人・省力化を実現する製品の特徴や拡張性のあるモデルケースを紹介している。

また、ロータリーダイカットインライン折機システムは型抜きから折り、糊付けまでをワンパスで行うもの。2021年6月にプラスチック資源循環促進法が成立し、持続可能な地球環境を実現するため、プラスチック使用量の削減を求められている。SDGs達成に向けたサステナブルな取り組みとして紙ファイルの需要が高まるとみられていることから、ワンパスで紙ファイルを効率的に生産するこの製品の特徴と活用アイデアについて紹介した。

 

5月19日に開講した、㈱創英・製本部製本課の二上浩司課長による「StitchLiner MarkⅢで驚異の14万部生産を実現? ~対応ロット拡大を実現した生産工程の創意工夫とは~」では、14万部生産を実現可能としたモノづくりの舞台裏について披露・紹介するとともに、生産体制の合理化やオペレーターの最適配置によって、ペラ丁合中綴じシステムだけでなく鞍掛け式中綴じ製本システムの稼働率も維持する「ペラと鞍掛けの融合活用」の実例を紹介している。

 

5月20日に開講した、㈱ニューブック・オンデマンド事業部POD課の齋藤愛生主任とマーケティング事業部R&D課の齋藤悠貴係長による「初公開!ブックオブワンサービスを支える製造流通の舞台裏」では、さまざまな苦労を経て数多くの出版社のブックオブワンサービスの製造流通を支えるまでに至ったプロセスについて、拡張された設備やワークフロー、工夫を重ねた運用方法などの本づくりの舞台裏を紹介している。

 

 

 

 

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