2022年05月27日

王子製紙㈱新聞・洋紙事業本部は、7月1日出荷分から、印刷・情報用紙の価格修正を実施する。

対象品種は印刷用紙全般(中下級紙、上質紙、塗工紙、微塗工紙ほか)と情報用紙全般(PPC用紙、フォーム用紙ほか)。

印刷用紙は現行価格+15%以上、情報用紙も現行価格+15%以上の値上げ幅。

 

王子製紙によると、新型コロナウイルスの影響が徐々に弱まり、世界経済が復調するのに合わせ、原材料価格ならびに物流経費が上昇基調となる中、2022年に入り欧州情勢の影響もあり、原材料価格ならびに物流経費はさらに急騰している。

こうした状況下、同社はあらゆる分野でコストダウンに取り組んでいるものの、自助努力だけでは再生産可能な収益の確保は困難な状況になっているという。

そこで印刷・情報用紙について、7月出荷分からの価格修正をお願いせざるを得ないとの判断に至ったとしている。
 

 

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