2022年05月23日

三菱重工機械システム㈱(本社・兵庫県神戸市、池田直昭社長)はこのほど、段ボールシートを成形して段ボール箱を製造する製函機の新型機「MC」を開発した。

近年の巣ごもり需要を受けた、宅配便取扱個数の増加に伴う段ボール需要の拡大に応じたもので、6月から国内での本格販売を開始する。

 

段ボール製函機「MC」

段ボール製函機「MC」

近年、国内市場においては段ボール箱の小ロット生産へのニーズが急速に加速しており、1日あたりの生産バリエーションをいかに増やすかが課題となっている。

そのニーズに応えるべく、長年培ったノウハウと最新技術を投入して開発された「MC」は、全世界の総受注台数600台を誇るベストセラー製函機「EVOL」の技術を継承し、新たな印刷部構造の採用により各オーダーチェンジにかかる時間を大幅に短縮。

短い時間での多彩な段ボール箱の生産を実現するとともに、本体の小型化により限られたスペースへの設置・導入も可能としている。

 

 

 

 

 

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