2015年07月09日

isot-k-kobehakeikaku

「SUITO cleaning paper」

第24回日本文具大賞のグランプリが発表され、機能部門に神戸派計画/大和出版印刷㈱の「SUITO Cleaning paper」、デザイン部門に㈱タケダの「MilliSECOND アルミメタルメジャー」が選ばれた。

 

機能部門グランプリに輝いた「SUITO Cleaning paper」は万年筆のペン先を美しくするためだけに生まれた紙製品。万年筆を丁寧に扱い、ストレスなく文字を書き続けるためには、日々の手入れが重要だというコンセプトのもと、ペン先を磨く行為そのものが〝美しい所作〟に変わるとした。

 

 

 

また、審査委員の両名からは次のようにコメントが寄せられている。

 

「紙の特性を、書くというよりもメインテナンス用途として商品化する発想は、紙の用途を拡大するとともに、繊細なモノづくりをシンボル化しているほど性能性の技術表現を成し遂げている (川崎)」

 

「嗜好品としての万年筆が再び注目される中で、この商品を作るということ自体が実に今日的。その上、その行為がいかにエレガントに行えるか、までモノ作りに工夫がされているのもポイント(長谷部)」

 

 

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