2022年05月12日

㈱ミマキエンジニアリング(本社・長野県東御市、池田和明社長)は、UV硬化インクジェット方式フルカラー3Dプリンター「3DUJ-553」で利用できるピュアクリアインク「MH-110PCL」を開発し、販売を開始した。

 

フルカラー3D印刷では臓器を色分けした模型の造形も可能。また、スケルトンカラー(色つきの透明)表現で造形することにより、臓器内部の可視化もでき、医療模型での活用も期待される。

フルカラー3D印刷では臓器を色分けした模型の造形も可能。また、スケルトンカラー(色つきの透明)表現で造形することにより、臓器内部の可視化もでき、医療模型での活用も期待される。

新開発のピュアクリアインク「MH-110PCL」では、従来のクリアインク「MH-100CL」で要望されていたクリア造形物の黄色味を低減し、透き通ったクリア造形を実現させている。

これにより、デザイナーや設計者が意図したクリア表現が可能になり、家電や化粧品のプロダクトデザインをはじめ、工業製品のデザインモックアップや設計検証などでの活用が期待される。

また、内部構造を確認するために可視化が求められる医療模型や建築模型のほか、3DCGデザイン分野ではアート作品などの表現で活用することもできる。

 

さらに、ピュアクリアインク「MH-110PCL」は、従来のクリアインク「MH-100CL」と同様、クリアのみの表現だけでなく、カラーインク(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)を組み合わせてスケルトンカラー(色つきの透明)表現も可能としており、多彩な色合いやビジュアルを重視したデザインで活用できる。

 

ピュアクリアインク「MH-110PCL」の容量4.8㍑インクボトルの価格は19万3600円(税込)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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