2022年04月15日

独・ハイデルベルグ社は、4月1日付でルードウィン・モンツ博士が最高経営責任者に就任したことを発表した。

なお、6年間にわたって同職を務めたライナー・フンツドルファー氏は退職した。

 

モンツCEO

モンツCEO

就任にあたってモンツCEOは、「印刷市場および印刷業界の構造が急激に変化する中にあっても、ハイデルベルグ社は世界から高い期待を抱いてもらっている。したがって重要となる目標は、ユーザーのニーズに沿った戦略を持ちつつ、コア市場での主導的地位をさらに高めていくことだ。我々はつねに、ユーザーにとって最高のパートナーになることを目指している」と述べた。

また、「ハイデルベルグ社の仕事、それは我々の技術力を利用して新たなビジネスを生み出すことだ。そのためには収益性と回復力を持続的に向上させ、なおかつ既存の技術的専門知識を、目的を定めて新たな市場で活用できるようにする必要がある」と新市場・新分野開拓への道を歩み続ける姿勢も表した。

 

モンツCEOはこれまで、テクノロジー業界での長年にわたって成功を収めており、開発部門責任者やさまざまなビジネス部門の管理職を歴任してきた。

ハイデルベルグ社の監査役会で会長を務めるマーティン・ゾンネンシャイン博士は「経験豊富なルードウィン・モンツ氏に最高経営責任者とすることができ、とても嬉しく思っている。モンツ氏は、最先端のテクノロジーとイノベーションに対するすぐれた知識をもって、会社のさらなる成長と再編を推進し続けていくだろう」と語っている。

 

 

 

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