2022年04月01日

㈱T&K TOKA(本社・埼玉県入間郡三芳町、増田至克社長)は5月1日出荷分から、オフセットインキおよび関連製品の価格を改定することを決めた。

 

オフセットインキおよびインキ関連製品において、同社では2021年9月に原料高騰を主な背景とした価格改定を表明したが、主原料である顔料、樹脂、光重合開始剤などの中間体を含む原料は世界的な需給バランスの悪化が要因となり、よりいっそうの価格高騰が続いている。

また、世界情勢の急激な変化もあり、容器をはじめとする副資材についても供給が安定せず、高騰が続いている。

 

このような情勢の中、同社ではコスト上昇分を吸収すべく、継続的に生産の合理化などによるコストダウンを図って諸経費の削減などの施策を講じていたが、自助努力による価格上昇分の吸収が困難なことから、今後の製品の安定供給を続けるために価格改定することを決めた。

 

対象製品と価格改定幅は次のとおり。

▽オフセットUVインキ=80円/㌔㌘

▽枚葉オフセットインキ=50円/㌔㌘

▽オフ輪インキ=30円/㌔㌘

(いずれも中間色、特練、OPニス含む)

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