2015年07月07日

Oce MonoStream500

「Oce MonoStream500」

キヤノンマーケティングジャパン㈱(本社・東京都港区、坂田正弘社長)とキヤノンプロダクションプリンティングシステムズ㈱(本社・東京都港区、峯松憲二社長)は、オセ社製の業務用高速連帳プリンター「Oce MonoStream500」および「Oce ImageStream3500/2400」「Oce VarioStream4650/4550/4450/4400/4300/4200」の3機種9モデルを9月中旬から発売開始する。

同社ではこれにより、データプリントサービス(DPS)市場および商業印刷市場向けの製品ラインアップを拡充し、プロダクション事業の強化を図っていく。

 

「Oce MonoStream500」は 、1200×1200dpiの高解像度と毎分80㍍の印刷スピードを両立したモデル。

オフセットコート紙や圧着紙などさまざまな用紙対応を実現するため、水性顔料インクを新規開発。

またインク定着では、熱源を直接用紙に接触させずに赤外線ヒーターを通過させる非接触定着方式を採用することで、さまざまな用紙に対応できる。

 

「Oce ImageStream3500/2400」は、解像度1200×1200dpi、用紙幅762㍉、毎分160㍍の両面印刷が可能なフルカラーインクジェットプリンターシステム。

Oce ImageStream3500/2400

「Oce ImageStream3500/2400」

2ピコ㍑という極小インク液滴サイズで高画質を実現。

新プリントヘッドを採用し、きめ細かく均一なインク吐出により、インク使用量を抑えるとともに粒状感のない印刷を可能にした。

また、新開発の顔料インク、ドラム式2段階乾燥方式による乾燥能力アップにより、用紙への下地処理を行うことなくオフセットコート紙への印刷が可能となっている。

 

「Oce VarioStream4000シリーズ」は、用紙幅19インチ(482・6㍉)に対応し、シングルモデルではA4サイズ(片面2アップ)換算で、毎分180、260、350、440、500、600ページの生産性をもつ6機種をラインアップ。

印字領域の再現性に優れデータプリントに特化したピンフィードタイプと、薄紙から厚紙まで用紙幅の選択肢が広がるピンレスタイプの2種類を選択できる。

 

 

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