2015年07月06日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(FFGS)は、サイン・ディスプレイやPOP、モックアップなどの用途向けに、最大毎時60平米の高生産性と多彩な機能をあわせ持つワイドフォーマットUVインクジェットプリンター「Acuity Advance Select HS 5006」「Acuity Advance Select HS X2 5226」を発売する。「Acuity Advance」は、従来国内で「LuxelJet」として販売してきたシリーズを、ワールドワイドでブランド統合した新名称。今後、同機種のラインアップは、「Acuity Advance」シリーズとして販売する。

 

インターネット通販や実店舗など販売手法が多様化する中、サイン・ディスプレイは幅広い顧客の関心を喚起するため、屋外看板や大判ポスター、タペストリーや電飾、ウインドーや壁紙の店舗装飾など多彩な用途に活用され、その多くがワイドフォーマットインクジェットプリンターで製作されている。さらに、UVインクタイプのワイドフォーマットインクジェットプリンターは、インクの種類の充実により、ノベルティやエコ什器、立体POP、自動販売機のダミー缶などの小ロット商品やモックアップ製作にも活用され、顧客のビジネス拡大に貢献している。

これにより、自社のビジネス拡大を検討されている顧客の多くが、ワイドフォーマットインクジェットプリンターを導入する際には、水性や溶剤インクタイプよりも幅広い用途に対応し、生産性が高く、納期短縮が可能なUVインクタイプを採用している。

 

ワイドフォーマットUV インクジェットプリンター「Acuity Advance Select HS 5006」「Acuity Advance Select HS X2 5226」は、高い生産性と多彩な表現力、多様なメディアへの対応力をあわせ持ち、顧客の多種多様な要望に応えられる。同機は「LuxelJet UV3600/3800」(標準機)比較で1・8倍の高生産性を実現、クライアントや仕事の内容によって異なる要求納期にフレキシブルに対応でき、受注業務の量や領域の拡大を可能にする。

また、光沢度の高いクリアインクでのスポット・ニスコーティングにより、高い表現力を持つ製作物を出力できるほか、ホワイトインクのダブルヘッド印刷により、従来と同じ作業時間で高濃度な白打ち処理が可能。加えて、業界トップクラスの延伸率を持つ「Uvijet KVインク」の使用により、立体POP、自動販売機のダミー缶、自動車内装部品などの小ロット製作物の作成にも活用できる。

 

 

タグ:

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP