2022年01月28日

リコージャパン㈱(C-1)では、印刷会社のクライアント企業がどのようなことを紙の販促物や印刷会社に求めているのかについて、クライアント企業の発注者500人を対象にWebアンケートを実施。

page2022ではその結果をもとに、「仕事をつくる」「仕事をまわす」「仕事がみえる」の3つの軸による課題解決を提案する。

今回のブースコンセプトとして「価値共創」を掲げ、「印刷会社(が持つ強み)×リコージャパン(が提供するさまざまなソリューションの強み)」によって実現できる新たな事業創出法についても紹介していく。

 

その1つとして、同社が展開している、「印刷会社×リコージャパン」による新たな価値創造を提案する「KICK START」と題した取り組みを紹介する。

そこでは、▽ECポスターを活用した新たなビジネス、▽紙から始まるマーケティング、▽THETA&VRで360°コンテンツの活用--などについて提案する。

 

RICOH Pro C7210S

RICOH Pro C7210S

同社の主な展示機器は次のとおり。

▽「RICOH ProC7210Sシリーズ」=通常のCMYKにとして5色目のトナー加えてスペシャルカラー(ホワイト、クリア、ネオンイエロー、ネオンピンク、インビジブルレッド、ゴールド、シルバーの7種類)を使用できることから、プロセスカラーだけでは難しいさまざまな表現力を持ち、付加価値の高い特殊印刷が可能なモデル。連続印刷速度はフルカラー/モノクロともに毎分95ページ(A4横)で、最大360㌘/平方㍍までの厚紙も連続印刷速度を落とすことなく出力えきる。ホワイトトナーの先刷りもできるので、濃色紙やメタリック調の用紙に1回の通紙で印刷することができる。

 

▽「RICOH Pro C5310S」=厚紙の生産性を強化したモデルで、最大256㌘/平方㍍の厚紙をカラー/モノクロともに毎分80ページ(A4横)で出力でき、短納期への対応が求められる現場での競争力を高められる。最前線の現場で培った性能とすぐれた操作性をコンパクトボディに凝縮しており、かつプロフェッショナルな要求に応える高品質を実現している。

 

RICOH Pro L5130e

RICOH Pro L5130e

▽「RICOH Pro L5130e」=サインディスプレイ市場向けとなる、ロールメディアに印刷して壁紙や懸垂幕、タペストリーなどが製作できるラテックスインク搭載の大判インクジェットプリンター。3つのインクジェットヘッドをスタガ配列することで1度に広い面積の印刷が実現でき、標準モードで毎時25平方㍍という印刷速度を実現。さらには速乾性のあるラテックスインクを採用することで従来のソルベントインクで必要だった乾燥時間を削減できる。水性ベースでVOCがとても少なく特別な換気を必要としないラテックスインクを採用することで屋外・屋内の広告や壁紙を高速で印刷でき、さらに紙・布などのノンコートメディアや塩化ビニールやターポリンといった幅広いメディアへの出力も可能としている。インクは、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックに加え、オレンジとグリーンを搭載して表現力を高めている上、ホワイトインクを下地として使用することでPETなどの透明素材でも本来の色鮮やかさを再現できる。

 

RICOH Ri2000

RICOH Ri2000

▽「RICOH Ri2000」=Tシャツなどの服飾品生地(ガーメント)に直接印刷するガーメントプリント市場に向けた高速ガーメントプリンター。白インクを搭載したことで濃色ガーメントへの印刷にも対応したモデルとなる。カラー用とホワイト用の2つのキャリッジを搭載し、ホワイト用のキャリッジで下地となるベース層を印刷した上に、すぐにカラー用のキャリッジでカラー層を印刷することで高速印刷を実現している。また、自動ヘッド清掃機能による簡単メンテナンス、テーブルの自動高さ調整による高い操作性、定期自動クリーニングによるダウンタイムの低減など、ユーザーの使いやすさを重視した機能も搭載している。

 

 

 

 

イベント 技術・製品-関連の記事

PAGE TOP