2021年12月27日

郡司秀明専務理事がデジタル×紙×マーケティングの方向を説いた

郡司秀明専務理事がデジタル×紙×マーケティングの方向を説いた

 

日本印刷技術協会は12月21日午後1時半から、「JAGATトピック技術セミナー2021」をオンライン形式で開き、各メーカーによる今年の製品・技術解説を聴いた。冒頭、郡司秀明専務理事が「『デジタル×紙×マーケティン』で変わる印刷ビジネス」と題して講演し、「広告・宣伝事業、商業印刷はマーケティングと結びつくことが必須である。『デジタル×紙×マーケティング』がJAGAT的価値観であり、それこそが印刷業界のDXである。印刷会社が街の広告代理的になるべきである」と述べるとともに、2022年のpageの基調講演は「リセット・ザ・印刷ビジネス」をテーマにしようと考えていることを示した。
同セミナーは、この1年に発表された注目製品・技術をピックアップし、印刷技術のトレンドを見定めるもので、毎年12月の恒例イベントとして定着しており、今年で49回目を迎えた。
郡司専務理事の講演に続き、「印刷会社が取り組む攻めのDX-Cloud CIRCUS紹介セミナー」(クラウドサーカス)、「スマートファクトリー最新製本加工システムのご紹介」(ホリゾン・ジャパン)、「富士フイルムが提唱するDX構想~コロナ禍を生き延びるアナログとデジタルを共存させた最適生産環境の構築~」(富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ)、「印刷業向けデジタル印刷ソリューション(脱墨、マイグレーション、セキュリティプリント)」(ザイコンジャパン)、「コンテンツ制作における業務改善とブランドマネジメント強化 デジタルアセット管理(DAM)システム「CIERTO」(ビジュアル・プロセッシング・ジャパン)、「現在の市場におけるLanda Nanographic Printing」(小森コーポレーション)をテーマにセミナーが行われ、未来を創造するためのヒントが示された。

 

 

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