2021年12月21日

米国・Adobe社が2021年度の決算を発表した。

2021年度の収益は、過去最高となる157億9000万ドルで、前年比23%増となった。

 

デジタルメディア分野の収益は115億2000万ドル(前年比25%増)となり、そのうちクリエイティブ分野の収益が95億5000万ドル(前年比23%増)、Document Cloudの収益が19億7000万ドル(前年比32%増)となった。

また、デジタルエクスペリエンス分野の収益は38億7000万ドル(前年比24%増)となった。

 

同社のシャンタヌ・ナラヤンCEOは「第4四半期に過去最高の業績を達成したことによって、通年の収益が150億ドルを超えた。アドビのビジョンや、各カテゴリーにおけるリーダーシップ、革新的テクノロジー、そして多くのロイヤリティの高い顧客基盤により、次年度以降も順調に成長を遂げるだろう」と述べている。

また、ダン・ダーンCFOは、「2021年度はすぐれた財務業績を達成することができ、売上の急成長によって営業キャッシュフローが70億ドルを超えた。当社が獲得可能な最大市場規模は2050億ドルと推計され、業界をリードする製品とプラットフォームを有するアドビは、今後も大幅な成長を期待できるだろう」と述べている。

 

 

 

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