2021年11月26日

セイコーエプソン㈱(本社・長野県諏訪市、小川恭範社長)が「第3回日経SDGs経営大賞(主催・日本経済新聞社)」で環境価値賞を受賞した。

 

小川社長

小川社長

「日経SDGs経営大賞」は、日本経済新聞社が実施した「日経SDGs調査」の結果に基づき、有識者からなる外部審査委員会が企業の取り組みや戦略を総合的に審査して、「SDGsと経営を結びつけることで事業を通じ社会、経済、環境の課題解決に取り組み、企業価値の向上につなげた企業」を認定し、表彰するもの。

その中の環境価値賞は、気候変動、資源、生物多様性を総合的に評価された企業に与えられる賞となる。

今回同社は、温暖化ガスの排出をめぐる取引先まで含めた削減努力、TCFDへの賛同と有価証券報告書への情報開示や再生可能エネルギーの積極的な導入の環境目標設定などが高く評価され、初めての受賞となった。

 

同社では2021年3月、「持続可能でこころ豊かな社会の実現」をありたい姿と定め、社会課題の解決に向けて社会・環境・経済価値を創造し供するため、長期ビジョンを見直し「Epson25Renewed」を策定した。

また、同社が重視している環境問題への対応では、「環境ビジョン2050」を改定し、2050年に「カーボンマイナス」と「地下資源消費ゼロ」の達成を目指している。

 

 

 

 

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