2021年11月04日

リコージャパン㈱SOPTECとうほく2021で、リコー製のデジタル印刷機と「リコープリンティングROBO」を連携させた、無人で注文から印刷までを行える自動化についてデモンストレーションを行う。

この自動化を体感できる実演を通し、同社が考えるデジタルトランスフォーメーション(DX)像の一端を紹介する。

 

ブースでは、特設ECサイトにアクセスしてマスクケースを来場者自身が発注すると、その場でデジタル印刷機が無人印刷を開始。

出力したマスクケースはそのままプレゼントされる。

これまでならば人が行っていた受注から印刷指示までにいたる各種作業をROBOにやらせる、同社が考えるDXの一部が披露される。

 

RICOH Ri2000

RICOH Ri2000

また、新しいビジネス商材として「RICOH Ri2000」を紹介する。

「RICOH Ri2000」は、ホワイトインク搭載で最大A3サイズまで対応可能なRICOHのガーメントプリンターに新機種。

従来ビジネスモデルを拡大する、新規ビジネスの商材として活用することができる。

 

さらに、同社では印刷発注者・クライアント企業の発注担当者500人を対象にWebアンケートを実施し、その結果の一部をブースにて公開する。

印刷会社のクライアントがなにを求めているのか、印刷会社のクライアントの生の声を集め、これからの経営・営業展開のヒントを示す。

 

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同社では11月11日にセミナー会場Bで開講される主催者企画セミナーの中の2時限に協賛する。

午後0時45分から2時まで開講される「印刷+プラスαの活路を見出そう!まるっと解説、Creative Cloudで可能になること」を演題としたセミナーでは、大きく変わりつつあるアドビのクリエイティブ関連の情報をアップデートし、Creative Cloudでできることを知ることで、業務の幅を広げて今後の活路になるようなヒントを紹介。

Creative Cloudコンプリートプランには20を超えるアプリが入っているが、印刷で使うのはほんの一部なので、それ以外のアプリを使うことで、動画、動くキャラクターの制作、イラスト制作、Webやアプリのための動くプロトタイプ、3D、ARなどが可能になることを解説する。

 

午後2時45分から4時まで開講される「Illustratorでの制作の効率化に効く“常用アピアランス”という考え方」を演題としたセミナーでは、日々よく使うものを取り出しやすく、管理しやすく使う「常用アピアランス」の考え方とその実践方法について解説。

アピアランス活用のポイントはグラフィックスタイルとの併用だが、正攻法ではグラフィックスタイルが増えてしまい、逆に生産性が下がってしまうこともある。

そこで、「Illustratorのアピアランスでこんなことまでできる」といったテクニックや取り組み方を紹介する。

 

 

 

 

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