2021年09月21日

コダックジャパン(本社・東京都品川区、藤原浩社長)はこのほど、一般社団法人日本印刷産業連合会が主催するグリーンプリンティング認定制度において「2021GP資機材環境大賞・機材部門」を受賞した。

 

2021資機材環境大賞日本印刷産業連合会では、印刷業界の環境配慮自主基準を達成した工場や事業所を認定するとともに、同基準に適合した印刷製品への「GPマーク」表示、印刷工場が使用する資機材の認定など、印刷産業の環境負荷削減を目指して「グリーンプリンティング認定制度」の取り組みを進めている。

また、環境配慮に積極的に取り組んでいる企業・団体、印刷会社、資機材メーカーなどを表彰しており、同社がこのたび受賞した「GP資機材環境大賞」は、印刷工場の環境負荷削減や作業環境改善に貢献すると認定された資機材をもとも多く登録しているメーカーに贈呈されるものとなる。

 

同社は資材・機材の両方において環境負荷の削減を実現する製品開発に努めており、化学薬品による現像処理が不要な環境にやさしい完全無処理CTPプレートの「SONORAシリーズ」や耐久性にすぐれ消費電力を大幅に抑えた省エネモデルのプレートセッター「ACHIEVE」「TRENDSETTER」や「MAGNUS」シリーズに加え、枚葉および輪転機や加工機に搭載可能で環境にやさしい水性顔料インクを使用するインクジェットプリントヘッドシステムの「PROSPER Sシリーズ」などを市場に提供している。

同社では8月現在、44製品がGP資機材認定を受けている。

 

同社の藤原社長は「このたび、栄えある2021GP資機材環境大賞・機材部門を受賞したことを大変嬉しく思う。当社のソリューションは、近年は環境性能において高いレベルを実現しているだけでなく、自動化や省力化といった印刷業界のニーズに対応し、さらなる進化を遂げている。我々は資材ならびに機材をすべて自社開発しており、今後もサーマルCTPおよびインクジェットテクノロジーの世界的なリーディングカンパニーとして、さらなる環境負荷低減につながる製品やソリューションの開発に取り組み、印刷業界のさらなる発展に貢献していく」と述べている。

 

 

 

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