2021年09月10日

東京インキ㈱(本社・東京都北区、堀川聡社長)は10月21日出荷分から、オフセットインキ製品について価格改定を行うことを決めた。

 

オフセットインキ製品の取り巻く環境は、原材料である顔料・樹脂・溶剤・植物油・光重合開始剤などが世界的な景気回復によって需給バランスが悪化し、加えて環境対応コストも上昇する中で価格の高騰が続いている。

また、国内外における輸送費や荷役費などの物流コスト上昇、さらに鋼材価格の高騰による容器などの副資材コストも上昇している。

 

このような環境下、同社では原材料調達の見直しや生産効率化などのコスト削減に取り組んできたが、原材料価格および物流コストの上昇、さらに市場縮小の流れによって需要が減少し生産コストが上昇する中、自助努力だけで吸収することは困難なことから、価格改定することを決めた。

 

価格改定幅は次のとおり。

▽オフ輪インキ=40~100円/㌔㌘

▽枚葉インキ=50~100円/㌔㌘

▽UVインキ=100~170円/㌔㌘

▽新聞インキ=30~80円/㌔㌘

 

 

 

 

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