2021年09月02日

沖電気工業㈱(本社・東京都港区、鎌上信也社長)は、中国でのプリンターと複合機の生産を終了することを決めた。

 

同社では、生産拠点である沖電気実業(深圳)有限公司でのプリンターと複合機の生産を今年10月に終了し、タイの工場に移管する。

「中期経営計画2022」に掲げた施策の一環として、今後のグローバルなペーパーレス化の進展を踏まえてラインアップを「勝てる商品」に絞り込みを図る。

そこで、LEDの強みを活かしたインダストリー系商品で医療・流通などの特定市場を狙うことと、IoT端末などさまざまな機器にプリンターのエンジン(印刷機構)をユニットとして組み込むことにターゲットをシフトする。

 

これにともない、「勝てる商品」に絞り込んだ物量に対応した生産体制の最適化を行い、中国の沖電気実業有限公司で行ってきたグローバル市場向け機器の生産を、タイのOKI Data Manufacturing Co,Ltd.に移管する。

 

 

 

 

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