2021年07月05日

ハイデル・フォーラム21(福田浩志会長)関東甲信越静地区会は7月5日、第74回地区会セミナーをオンラインで開催した。

地区内各地および全国からたくさんの聴講者を集めた今回のセミナーでは、青山学院大学陸上競技部長距離ブロックの原晋監督を講師に招き、「箱根駅伝から学ぶ人材育成術~より良い組織づくりがより良い人材を育てる~」を演題としたセミナーを開講した。

 

福田会長

福田会長

会の冒頭、あいさつに立った同フォーラムの福田会長は、「コロナ禍が収束する道筋が見えない状況だったものの、収束への鍵になると言われているワクチン接種が国内でも始まった。一昨日よりも昨日、昨日よりも今日と、一歩づつ状況は前に進んでいる。そこで会員のみなさんも、この長かったトンネルから脱した時にどのような取り組みをすべきなのかを今から考えてもらい、日々の経営に活かしてもらいたい。また当会の活動についても、新しいコミュニケーションツールを使ったオンラインセミナーを行っていたが、今後は新型コロナウイルス感染症の感染収束状況を踏まえつつ、リアルな対面コミュニケーションも織り交ぜたハイブリッドな方法で開催することを考えている」と、今後の運営の見通しを表した。

 

また続けて、「今日のセミナーは、青山学院大学陸上競技部長距離ブロックの原監督を講師に招いた。私は以前から、世の中を変えられるのは、若者、バカ者、余所者の3タイプしかないと思っている。要は、既存の価値観や悪習を破壊して新しいものを構築するには、新しい価値観をもって臨まなければできないということだ。原監督は大学時代から優秀な陸上選手だったものの、駅伝選手ではなく、また青山学院大学出身でもない、言わば余所者となる。それであるにも関わらず、いかにして常勝チームを作りあげたのか、そこにはいろいろな工夫があったものだと思う。その人材育成と組織づくりをこのセミナーを通して学びとり、みなさんの経営の一助になれば幸いだ」と、今回のセミナー開催の主旨を述べた。

 

 

 

 

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