2021年06月08日

法人向け名刺発注システム「印刷部ドットネット」や名刺印刷通販サイト「ライオン名刺」を展開する㈱オンデオマ(本社・大阪府大阪市北区、福田弘之社長)では6月7日から、名刺への抗菌・抗ウイルス加工サービス「プラチナナノコーティング」を開始した。

 

img_261912_1新型コロナウイルス感染症の影響により、接触機会についてナーバスになる人が増えている。

名刺交換もそのシチュエーションの1つとなるが、そのような不安を解消するために抗菌紙や抗菌ニス加工を使う手法もあるものの、名刺用紙選定の際に多くの会社でポイントとしている質感や色合い、手触りを含めたデザイン性が損なわれてしまうという側面がある。

そこで同社では、抗菌名刺でも用紙の風合いをそのまま活かし、かつ抗菌効果も損なうことなく、できるだけ多品種の用紙に適用可能な方法を検証し、この名刺への抗菌・抗ウイルス加工サービス「プラチナナノコーティング」を始めた。

 

「プラチナナノコーティング」で使用するプラチナナノ粒子配合溶液は、4ナノ㍍(40億分の1㍍)の微小なプラチナナノ粒子を使い、微粒子を均一に分散させて再結合させない先端技術を用いて成分を安定させた水溶液。

このプラチナナノ粒子が用紙の表面と繊維の中まで固着することで抗菌作用を維持する。

主に抗ウイルス・除菌・抗菌・消臭の効果と鮮度保持、抗酸化性能があると、検査機関の試験で実証されている。

使用用途や保管方法により効果期間は異なるが、箱に入れた状態で3ヶ月以上効果が持続する。

 

「プラチナナノコーティング」は印刷後に加工を施すので、用紙の種類をほぼ問わず加工が可能。

現在、40種類以上の用紙に対応。

加工費用は、名刺100枚につき1320円(税込)~となり、小ロット(20枚)の注文も受け付けている。

 

 

 

 

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