2021年06月02日

リコージャパン㈱(本社・東京都港区、坂主智弘社長)では2019年から、印刷会社が持つ強みと同社が提供するさまざまなソリューションの強みを掛け合わせた、「印刷会社×リコージャパン」による新たな価値創造を提案する「KICK START」と題した取り組みを展開している。

この「KICK START」では今年から、▽新しい事業の創出、▽新しい顧客の創出、▽新しい印刷の創出、▽新しい業務の創出--という4つの創出を提唱する新たなステージへと進化する。

これら4つの創出を実現していくコンテンツを体感する場として、まず6月18日、7月16日(予定)、8月23日(予定)の3回にわたり、「KICK START」オンラインセミナーを開催する。

 

新しい事業、新しい顧客、新しい印刷、新しい業務の創出を提唱

印刷会社に寄り添った具体的・現実的な情報を発信

 

現代の印刷会社が求めるベンダー・取引業者像は、自社取り扱い製品を一方的に紹介してくる業者ではなく、自社のビジネスや経営に寄り添って、具体的・現実的なアドバイスやサポートをしてくれるパートナーである。

そこでリコージャパンでは、そのようなパートナーとして1番に選んでもらえるようになることを目指した活動として、この「KICK START」が始まった。

「KICK START」を直訳すると『すぐに始動する』という意味になる。

印刷会社がすでに持っている強みとリコージャパンがすでに持っている強みを掛け合わせることで、印刷会社が『すぐにクライアントへ提案できる』ようなさまざまなソリューションを体感できる場が、この「KICK START」オンラインセミナーとなる。

 

「KICK START」では、印刷会社が売上拡大できるような新たな事業創出をサポートするべく、新たなステージへとステップアップさせた展開を始める。

その内容としては、それを実現する上でぶつかるであろう、▽新たな商圏、販売ルートの開拓、▽新たな印刷物、オリジナル製品の開発、▽時代の即した新たな業務フローの構築--という課題を乗り越えるための4つの創出(新しい事業の創出、新しい顧客の創出、新しい印刷の創出、新しい業務の創出)を提唱。

これらを実現していくコンテンツを体感する場として、「KICK START」を展開していく。

 

印刷会社の強みであるコンテンツ制作能力をそのまま流用しながら

リコージャパンのインフラ・デジタルメディアを活用してマルチな情報発信を提案

 

印刷会社が持つ強みとなる点は、紙に印刷ができる技術を持っているということはもちろんのことだが、さらに強みとなるのはコンテンツを企画・制作することができ、コンテンツを持っているということにある。

一方、リコージャパンが持つ強みというのは、▽新たなコミュニケーションを実現するサービスインフラの提供、▽全国対応が可能な販売/保守ネットワーク、▽豊富なベンダー網--などがある。

この強みを掛け合わせるとどのようなことができるのか、その具体例をここで紹介していく。

 

①印刷会社の強み「コンテンツの企画・制作力」×リコージャパンの強み「デジタルサイネージサービス」

紙のポスターのコンテンツデータを制作できるならばデジタルサイネージもできるはず

紙のポスターのコンテンツデータを制作できるならばデジタルサイネージもできるはず

紙に印刷したポスターもデジタルサイネージも、それらを発注するクライアントにとっての狙いは、「そこに来た人に情報を伝える」という同じ目的となる。

同じ目的のものを制作するにも関わらず、多くの印刷会社では「紙に印刷するポスターは自分達の仕事だが、デジタルサイネージは違う会社が手掛けるもの」という認識をして、実際にその仕事を逃している場合もある。

紙に印刷するポスターのコンテンツを制作することができるのならば、デジタルサイネージ用のコンテンツも制作することはできるはず。

それがなぜ事業化できていないかと考えると、それは印刷会社がデジタルサイネージのインフラ提供をできないからという結論に行きつく。

その印刷会社が不得手だった部分は、リコージャパンにとっての得意分野となる。

リコージャパンのデジタルサイネージサービスに印刷会社が制作したコンテンツを載せることで、クライアントへの提案領域を拡大することができるようになる。

 

②印刷会社の強み「コンテンツの企画・制作力」×リコージャパンの強み「プロジェクションノウハウ」

コンテンツ制作は印刷会社の強みだが、そのアウトプット先は紙だけではない。

超短焦点プロジェクター1つでも、さまざまなソリューション展開ができるリコージャパンと組むことでそのコンテンツをプロジェクターでもアウトプットできるようになると、クライアントへの提案領域を拡大することができる。

たとえば超短焦点プロジェクターに限っても、連結大型プロジェクション、プロジェクションバナー、ポスターマッピング、バーチャルマネキンなど、さまざまなソリューション展開をすることができる。

 

 

セミナーの第1弾となる6月18日の回では、主に「KICK START」を未体験・初めて参加する人向けの内容となる。

印刷会社が自社の強みを活かしながら、クライアント企業の要求に応えることにつながる提案や、それを実践するための情報を提供。

クライアント企業の心に響くネタ、コンテンツの企画・制作力といった印刷会社ならではの強みを活かした提案法、そしてそれを実践につなげられるようなわかりやすいデモンストレーションを交えた内容となる。

さらに、セミナーだけでなく、「KICK START」の詳しい内容やイベント情報が満載されているランディングページも用意されている。

 

【KICK START開催スケジュール】

①6月18日 午後1時半~2時半、4時~5時

▽対象=KICK STARTを未体験の印刷会社

▽参加申込= https://printing.ricoh.co.jp/useful_info/seminar_s00034.html から。

▽概要=多くの印刷会社からの関心度が高い、売上拡大のための手法。そうは言っても、なにから始めればいいのか、自社が提供できる新たな価値とはなにか、といった疑問が湧いてくる。今回は、その疑問を解決するためのヒントが散りばめられている。

印刷会社の強みとリコージャパンの強みを掛け合わせ、すぐに始められるさまざまな新たな事業を体感できる内容となっている。

②7月16日(予定)

③8月23日(予定)  ※開催日ごとに内容は異なる。

▽対象=すべての印刷会社

▽概要=紙だけにとどまらない、さまざまな新規商材を生み出し、ビジネス領域・顧客価値提供領域を広げていくヒントを提案。紙だけにとどまらないビジネス、ビジネス領域を拡大していくための最適な業務のデジタル化、それをサポートする補助金情報など、盛りだくさんの内容が体感できる。

 

 

 

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