2021年05月26日

ホリゾン・ジャパン㈱(本社・東京都千代田区、宮﨑進社長)は6月14日から17日までの4日間、東京・江戸川の同社東京支社ショールームで「東京ショールームリニューアルオープンフェア」と題した内覧会を開催する。

最新のポストプレス機器や後加工手法などを中心に提案するこのフェアでは、新型コロナウイルス感染防止のため、完全事前予約制および2時間入れ替え制で行われる。

 

中でも注目のソリューションとなるのが、製本工程の自動化を実現する同社の次世代型製品「iCEシリーズ」の各種新製品。

「iCEシリーズ」は、ユーザーにさらなる高付加価値を提供することを目指した次世代型商品群。

ユーザーフレンドリーなインターフェースで作業性を向上させ、安定した生産性と自動化を高次元で追求している。

さらに、ワークフローシステム「iCE LiNK」と連携することで先進的な作業環境を構築できる。

 

今回のフェアでの主な出展機種は次のとおり。

iCE FOLDER AFV-566FKT

iCE FOLDER AFV-566FKT

▽四六判半裁全自動紙折機「iCE FOLDER AFV-566FKT

オートインターバル機能を搭載し、折り条件にあわせた設定を自動化した第5世代となる紙折機。

部分的なマニュアル調整を排除したフルオートメーション化を行うことで、より少量生産のジョブにも効果を発揮する。

給紙間隔を自動で調整する機能を備え、用紙の状態に合わせた最適な給紙が可能。

従来は人の手で行っていたナイフストッパーの脱着作業が不要となり、平行折りとクロス折りのセット替え時間を大幅に短縮する。

 

iCE BINDER BQ-500

iCE BINDER BQ-500

▽4クランプ無線綴じ製本機「iCE BINDER BQ-500

小ロットや1冊ずつ厚みの異なるバリアブル製本に対応する高速なセット替え機能を備えた4クランプ無線綴じ製本機。

厚みに応じて糊の塗布量やニッパー高さを自動で調整する機能を備え、容易なオペレーションで1冊ずつ厚みの異なるバリアブル製本を最高毎時800冊で仕上げることができる。

専用タンクの使用でEVA製本に加えてPUR製本にも対応。

次世代製本ワークフローシステム「iCE LiNK」に対応し、本身給冊装置「LBF-500」や寒冷紗供給装置「GF-500」、見返し供給装置「ESF-1000」と接続することで、拡張性の高い無線綴じ製本機としても機能する。

 

▽三方断裁機「iCE TRIMMER HT-300

iCE TRIMMER HT-300

iCE TRIMMER HT-300

バリアブル断裁に対応し、無線綴じ製本機とのインライン接続による完全自動化を実現した最高毎時300サイクルの三方断裁機。

断裁時に使用する回転テーブルは、冊子を任意の角度に回転させることができるので、通常の三方断裁に加えて小口側の角を斜めに断裁することや、雁垂れ製本(フラップカバー)の断裁も可能。

搬出コンベア「CV-300」と接続すると、数冊まとめて断裁した冊子を搬出部で最大102㍉の高さまで積み重ねて搬出することができる。

単体で使用する場合は、最大300㍉の高さまで積載可能なサッカー給冊ユニットと搬出スタッカーを装着することで高い生産性を実現する。

次世代製本ワークフローシステム「iCE LiNK」にも対応し、拡張性にすぐれている。

 

▽製本ワークフローシステム「iCE LiNK」

製本工程の自動化を実現する次世代型ワークフローシステム「iCE LiNK」は、クラウドを利用して機器の稼働状況をリアルタイムに確認し、稼働状況などのログの取得や分析が可能なソフト。

IoT技術を活用して各印刷・製本工場で稼働されているホリゾン機を遠隔で管理することができるので、機械の状態をネットワーク経由で把握し、計画的なパーツ交換などの案内を行うことが可能となり、故障を未然に防ぐ予防措置を促すことができる。

サービス性の向上とユーザーの生産性と利益の向上に貢献するものとなっている。

 

【開催要領】

▽会場=同社東京支社ショールーム東京都江戸川区松江5の10の9

▽日時=6月14~17日 午前10時~午後5時

▽問合先=03・3652・7631

 

 

 

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