2021年04月08日

理想科学工業㈱(本社・東京都港区、羽山明社長)は4月20日から23日まで開催されるオンライン展示会virtual.drupaで、プロダクション市場向けインクジェットプリンター「VALEZUS T2100」と高速カラープリンター「ComColor(ORPHIS) GDシリーズ」に加え、オフィス向けコンパクトモデルの新製品「ComColor(ORPHIS) FTシリーズ」の紹介を行う。

 

VALEZUS T2100

VALEZUS T2100

「VALEZUS T2100」は5色インクのカット紙高速インクジェットプリンターで、表面を印刷するエンジンと裏面を印刷するエンジンを装備することで両面毎分320ページの高速プリントができるモデル。

独自開発した速乾性にすぐれた油性顔料インクを採用しているので、インクを乾燥させる機器が不要なことから省スペース化を実現。

また、熱によって定着させるトナー方式やドライヤーを使用する多くの水性インクジェット方式とは異なり、画像の定着に電力を使用しないので、少ない消費電力で稼動することができる。

さらに、稼働中に用紙補給できる2段給紙ユニットと連結排紙ユニットとの連携(各最大8000枚)により、機械を止めない連続印刷が可能。

印刷物の不良を印刷しながら検出できる検査装置ユニットも搭載しており、検品作業や無駄になる紙の削減も見込める。

 

「ComColor(ORPHIS) GDシリーズ」は、A4判毎分160ページの生産性を持つ5色インクモデル。

「ComColor(ORPHIS) FTシリーズ」は、オフィス向けコンパクトモデルのでA4判毎分140ページの生産性を持つ。

 

virtual.drupaのページでは製品情報、動画のほか、来場者の問い合わせに応える専用のコンタクト窓口が開設される。

また、開催期間中の4月21日午後7時20分(日本時間)にライブウェブセッションを実施し、最新のインクジェットソリューションをデモンストレーションとともに紹介する。

 

 

 

 

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