2021年03月05日

㈱リコー、リコージャパン㈱、リコーリース㈱、リコーテクノロジーズ㈱、リコーITソリューションズ㈱の5社が、経済産業省が日本健康会議と共同で主催する「健康経営優良法人2021 ホワイト500」に認定された。

リコーとリコーリースは5年連続、リコージャパンは4年連続、リコーテクノロジーズとリコーITソリューションズは2年連続の認定となる。

 

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、とくに優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を顕彰する制度。

大規模法人部門と、中小規模法人部門の2つの部門があり、それぞれ健康経営優良法人を認定しており、リコーグループ5社は、大規模法人部門の中でも健康経営度調査結果の上位500法人として「ホワイト500」に認定された。

 

リコーグループでは、平成23年以降、国内関連会社で健康経営の取り組みを水平展開すべく専門部署を設置し、グループ全体の安全管理、産業保健体制づくり、健康管理を行っている。

 

グループの主な取り組みは次のとおり。

▽リコー

2006年:産業医・保健師の常勤化、勤務管理と連動した健康管理システムの構築

2012年:法定健康診断に加え、がんの早期発見や生活習慣予防に狙いを絞った健康診断を実施

2015年:国内リコーグループを対象に、敷地内・就業時間内の全面禁煙を実施

2018年:リコー三愛グループ健康保険組合で、ヘルスケアアプリ「FiNC(フィンク)」を導入

2019年:リコーグループ健康宣言を制定

2020年:社員向けに緊急事態宣言下の健康施策(健康相談ライブ配信・5分間エクササイズ動画配信)実施、新入社員に対し健康に関するメルマガ配信実施

 

▽リコージャパン

社員が自発的に健康行動を行う企業文化を醸成するために「健康インセンティブ制度」を導入している。

今年度はコロナ禍における感染防止対策の徹底をしながら、外出自粛やリモートワークの影響による運動不足解消、コミュニケーションの活性化に繋がる活動として、複数の項目から各自選択しチームで実践できる施策を展開した。

とくにウォーキング実践(2ヶ月間継続、1日平均8000歩以上)では所属組織単位や個人単位の歩数ランキングをデイリーで共有できたことにより、リモートワーク中でも共通の話題による仕事以外のコミュニケーションも増え、社員間で楽しみながら継続的にチャレンジすることで、「組織活性」「健康行動の習慣化」に寄与することができた。

また、健康リスクの高い社員への精密検査受診促進に加え、上長からの精密検査受診支援の取り組みも継続的に行うことで、重篤な疾病の未然防止につながっている。

 

 

 

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