2015年06月29日

文化典のようす

文化典のもよう

日本グラフィックサービス工業会(ジャグラ、吉岡新会長)は6月12日、東京・白金台の八芳園で第50回定時総会ならび第57回ジャグラ文化典東京大会を開催した。創立60周年の節目を全国の仲間と祝い、絆を深めるとともに、業界発展に貢献した功労者、ジャグラ作品展入賞作品などを表彰した。平成27年度もジャグラ60年の蓄積に基づいた運営を心がけ、3つの公益事業をはじめに、会員企業に資する諸事業を展開していく。

 

第50回定時総会の冒頭、中村耀東京グラフィックサービス工業会会長(文化典東京大会運営委員長)は「全国の仲間と記念すべき大会を盛大に開催できるのを嬉しく思う」と感謝し、次のように歓迎の言葉を述べた。
「ジャグラは『われわれは文字組版・印刷・情報サービス業の主流にたらん』という合言葉のもと歩んできた。この間、業界を取り巻く環境は大きく変化してきたが、新しいことに挑戦する姿勢と、仲間同士の結束があればどんな困難も乗り越えられるだろう。この文化典が未来を明るく照らす場となり、明日への活力となることを期待したい」

 

つづけて開催された第57回ジャグラ文化典の席上、吉岡ジャグラ会長は昭和30年8月にジャグラの前身となる全日本謄写印刷連盟が設立されたことを振り返り、次のように抱負を語った。
「厳しい環境が続くなか迎えた60周年だが、今日の文化典はわれわれが辿ってきた足跡を振り返り、その特徴や強みを再確認し、未来を探る意味もあるだろう。

自由闊達なジャグラの気風と持ち前の行動力を原動力として前進していきたい」

 

式典では経済産業大臣表彰をはじめ、功労者表彰、優良従業員表彰など業界発展に貢献した人たちを表彰。また、ジャグラ作品展の入賞作品や、ジャグラ若手従業員による記念誌懸賞論文の受賞者も表彰した。

 

文化典の終わりには大会旗が返還され、第58回ジャグラ文化典北海道大会を開催するジャグラ北海地協を代表し、柳田道北海道大会運営委員長が「ジャグラ文化典北海道大会は平成28年6月25日。皆さんに喜んでもらえる企画を用意している」と招待の言葉を伝えた。

 

 

 

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