2021年03月03日

㈱リコー(本社・東京都大田区、山下良則社長)は3月から、さまざまなメディアにダイレクト印刷して看板やパネル、グッズ、加飾した建材などを製作する大判インクジェットプリンター「RICOH Pro TF6251」の受注を開始する。

 

RICOH Pro TF6251

RICOH Pro TF6251

「RICOH Pro TF6251」は、同社として国内初となるUVインクを採用したフラットベッドプリンター。

幅広いメディア汎用性により、スチレンボードのパネルや金属の標識、段ボールの包装材のほか、建材やインテリアなど、多種多様なアプリケーションへの印刷をすることができる。

 

印刷速度は最速で毎時116平方㍍を実現。

印刷領域は最大で2500×1300㍉で、厚さ110㍉までのメディアへの印刷も可能としている。

また、オプションでロールメディアへの印刷も可能で、2200㍉(幅)×300㍍(長さ)までの印刷をすることもできる。

 

インクにはGreenguard認証に準拠した臭いの少ないUVインクを採用したことで屋内アプリケーションにも対応可能なほか、光を照射すると瞬時に強固に硬化するUV硬化型インクを採用することで、速乾性が求められる印刷やインク受容層のないメディアへの印刷も可能とし、多種多様なメディアへの対応を実現。

さらに、色域の広いインクと、高い密着性と広い色域を兼ね備えたインクの2種類を採用したことで、用途やメディアの種類に応じてインクを選ぶことができる。

 

 

 

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