2021年03月02日

リョービMHIグラフィックテクノロジー㈱(本社・広島県府中市、広川勝士社長)は2月24~26日の3日間、新製品の菊全判オフセット印刷機「RMGT970モデル」のオンライン体験会を開催した。

 

自動運転により刷り上がった印刷物

自動運転により刷り上がった印刷物

会の冒頭、あいさつに立った同社の高橋秀則取締役営業本部長は、「昨年6月に発表したRMGT970モデルは、コロナ禍によりdrupa2020への出展ができなかったため、これまではオンライン方式による内覧会での紹介にとどまっていた。このたびようやく東京ショールームへの設置が完了し、“新たな菊全印刷機”を展示・実演する準備が整った。ぜひこの展示機を活用して頂き、その生産性の高さを体感してもらいたい」と語った。

 

今回のオンライン体験会は、▽970紹介ビデオ、▽同社営業マンによる商品プレゼンテーション、▽3ジョブ連続自動印刷--の3部構成で行われ、開発部門を交えての意見交換会なども活発に行われた。

 

印刷デモンストレーションは、①同社東京ショールームに設置された、インライン印刷品質管理システムを搭載した菊全判インラインニスコーター付LED-UV5色印刷機「RMGT970ST-5+CC+LED-UV+PQS-D(I+C+R)」、②同社本社ショールームに設置された、インライン印刷品質管理システムを搭載した菊全判LED-UV表4色/裏4色タンデムパーフェクター印刷機「RMGT970PF-8+LED-UV+PQS-D(I+C+R)」--を使って行われた。

RMGT970PF-8+PQS-D

RMGT970PF-8+PQS-D

東京ショールームの5色機では、▽印刷品質管理システムと連携したスマートアシストプリンティングによる、2ジョブおよび3ジョブ連続のノンストップ自動印刷、▽高光沢LED-UVニス、疑似エンボス用蛍光インキを使用した高付加価値印刷--を披露。

本社ショールームの8色機では、印刷品質管理システムと連携したスマートアシストプリンティングによる3ジョブ連続のノンストップ自動印刷が行われた。

 

 

 

 

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