2021年02月15日

一般社団法人日本WPA(=日本水なし印刷協会:田畠久義会長)は、多種多様な団体が日々取り組んでいる個性的ですぐれた地球温暖化防止につながる活動を表彰する「脱炭素チャレンジカップ」に協賛し、同会の名称を冠した賞を贈賞した。

その「脱炭素チャレンジカップ2021」が2月9日、オンライン形式で開催され、▽市民部門、▽企業・自治体部門、▽学生部門、▽ジュニア・キッズ部門--の4部門への応募者からファイナリストに選出された28団体がプレゼンテーションを行い、各賞が贈賞された。

 

wpa「脱炭素チャレンジカップ」は、前身となる「低炭素杯」から数えて11回目を数える、前回から名称を改めて開催されたイベントで、市民、企業・団体からジュニア、キッズまでの幅広い層を対象に、脱炭素社会づくりや地球温暖化防止に取り組んでいる活動を発表するコンテストとなる。

各賞を競う場であると同時に、地球温暖化防止という地球規模の課題に取り組むさまざまな団体同士が出会える場として、地域活動の活性化とネットワークの構築を促進し、脱炭素かつ持続可能な地域づくりへの加速化が図られることを目指している。

日本WPAではこの主旨に賛同して協賛団体の1つに名を連ねるとともに、「日本WPA 最優秀未来へのはばたき賞」という名称の賞を設け、その名にふわしいすぐれた取り組みをした団体を顕彰した。

 

今回、同賞を贈られたのは、継続して水・森を守り、脱炭素活動を推進し、全国のこどもクラブとも協業する「せいわエコクラブ」の未来につながる活動。

「せいわエコクラブ」では、「NPO法人 自然と緑」と平成12年に出会ってから、滋賀県比良山系馬ケ瀬の森と触れ合う活動に参加することになった。

「水と森とのかかわり」「山の手入れと水のかかわり」を間伐や下刈りなどの作業体験を通じて実感するとともに、理科の授業では習うものの実感することは少ない、森の木々がCO2を吸収して酸素に変えていることなども森に入って作業をすることで、肌で感じることになる。

このような間伐や下刈り作業などの森の手入れ行ったり、参加メンバーによる間伐材を使っての工作や秘密基地つくりなどの遊びなど、さまざまな活動を行っている。

このような取り組みが、SDGsの「安全な水」「気候変動」「海の豊かさ」「陸の豊かさ」などの各項目に貢献する活動であると評価し、今回の贈賞にいたった。

 

 

 

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