2015年06月29日

NOG研修会のもよう

インクジェット搭載オフ輪をテーマに研修

西日本オフ輪技術交流会(NOG、中山進会長)は、6月27日午後2時から大阪・都島区の大阪印刷会館で第38回夏季研修会を開き、インクジェット搭載オフ輪の可能性について聴いた。

 

研修会に先立ってあいさつした中山会長は「本交流会の研修会も38回目となった。業界の景気については、日々仕事をしている中で実感されていると思う。オフ輪を取り巻く情勢は大変厳しい状況ではあるが、厳しい時にこそ新しい知恵が生まれ、技術が生まれ、そして可能性が広がってくる。今回の講演で元気のでる話が聞けると思う」と述べた。

 

研修では、「『激動する情勢とオフ輪印刷の可能性』~インクジェット搭載オフ輪がつくる未来のチラシとは~」をテーマに生産技術コンサルタントの村松礼二氏(MSE事務所)が、「広告宣伝・出版印刷物需要の動向」「Webを活用したマーケティングで新市場の創成」「高まるオフ輪、枚葉オフセットのハイブリッド化のニーズ」ついて解説した。
続いてコダック合同会社のEIS営業本部担当課長の山田明神氏からコダックインクジェット研究開発の歴史、インクジェットの構造、製品ラインアップについて説明した。

 

終了後会場を移して懇親会が催された。

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