2021年01月29日

新型コロナウイルス感染症の流行が拡大している影響から、働き方や生活のデジタル化が加速することにともない、印刷物発注の小ロット・多品種印刷への需要はさらに高まり、その多様化するニーズへの柔軟かつ迅速な対応が求められている。

また、熟練を要するオフセット印刷のオペレーターの継続的な確保が難しく、経営リスクになっている印刷会社も少なくない。

そのような現状を踏まえて京セラドキュメントソリューションズ㈱では今回のpage2021オンラインへの出展で、さまざまな変革が求められる印刷会社のデジタルシフトをサポートし、印刷業務全体の生産性を高め、ビジネス価値の向上に貢献するインクジェットプロダクション枚葉機「TASKalfa Pro15000c」を紹介する。

 

TASKalfa Pro 15000c

TASKalfa Pro 15000c

「TASKalfa Pro15000c」は、A4カット紙で毎分150ページの印字能力、1時間ノンストップで9000枚を印刷できる高い生産性と月間100万ページの印刷に対応できる高い信頼性をあわせ持つモデル。

多種多様な用紙対応力に加え、安定した画像品質と波打ちのない仕上がりにより、後加工での作業効率も向上し、印刷業務全体の生産性を高めることができる。

 

そのほか、▽標準コントローラーに加え、オプションのFiery印刷サーバーに接続可能なデジタル印刷により1部ずつ内容の異なるバリアブル印刷が可能、▽スタンダードモデルで全長約4440㍉というコンパクトな設計や、導入しやすい価格帯のためコスト軽減にも貢献、▽大容量インクコンテナを搭載した「TASKalfa Pro15000c Type-L」の販売を昨年12月から開始し、インクコンテナの大容量化によってさらなる稼働効率向上とランニングコスト低減を実現--といった特徴がある。

 

同社では今回の出展で、「TASKalfa Pro15000c」「TASKalfa Pro15000c Type-L」を出展する。

先行して2019年秋頃から販売を開始した欧米でのユーザー導入事例に加え、2020年11月に導入した国内第1号ユーザーの事例も紹介。そこでは「TASKalfa Pro15000c」導入の決め手や導入後のビジネスの幅の変化など、ユーザーのリアルな声を披露する。

また、開発者が語る製品開発秘話やライブデモンストレーションなど、今回のpage2021onlineでしか見られないコンテンツも用意している。

 

そして、さらにこの製品に興味を持った人向けに、オンラインで繋いだデモンストレーションなども個別で対応することも別途可能。

バリアブルな印刷で生産性高く、柔軟に対応できる「TASKalfa Pro15000c」を、ニューノーマルを見据えたビジネスの競争力を高める選択肢の1つとして提案し、さらなる未踏の領域へ、京セラが起こすインクジェットイノベーションを示す。

 

 

 

イベント 技術・製品-関連の記事

PAGE TOP