2020年12月25日

PRINERGY On Demand Business Solutions visual-201130_Lockup-Logo (003)イーストマン・コダック社は1月から、まず米国・カナダ・西ヨーロッパで、「KODAK PRINERGY On Demandビジネスソリューション」の提供を新たに開始すると発表した。

 

この「KODAK PRINERGY On Demandビジネスソリューション」は、Microsoft、PrintVisVPressなどの主要なソフトウェアプロバイダーと連携し、あらゆる分野・規模の印刷会社に対応する業界初の包括的なソフトウェアソリューションで、受注から入金、調達から決済までの要件をカバーする、拡張性に富んだ自動化されたエンドツーエンドのソリューションとなる。

この新しいソリューションにより印刷会社は自社のビジネスプロセス全体の利便性を高め、円滑かつ効率的に管理することが可能になり、さまざまなサプライヤーからの多くのスタンドアロンソフト製品を統合、更新することで保守の複雑さとコストを軽減できる。

 

「KODAK PRINERGY On Demandビジネスソリューション」は、Microsoft Officeのフル機能、CRM、ERPおよびMIS機能のコラボレーションソリューション、Web-to-PrintおよびPRINERGY On Demand製品のワークフローを1つの完全に統合されたクラウドベースのソリューションプラットフォームにまとめたものとなる。

トッド・ビガー バイスプレジデント

トッド・ビガー バイスプレジデント

この最先端のソフトはMicrosoft Azure上で運用され、セキュリティーと最高レベルの可用性を確保。

そして、業界独自の分析機能とAI機能でソフトを強化し、リアルタイムのマネージドサービスにより統合、IT管理、継続的なメンテナンスを実施する。

PrintVisがMicrosoft Dynamics365Business Centralをベースにした印刷固有のERP/MISコンポーネントを、VPressが高度なWeb-to-Print、eコマースストアフロント、およびVDPオーサリング機能を提供している。

 

同社プリント事業部でバイスプレジデントを務めるトッド・ビガー氏は「これにより、サブスクリプションベースの完全に統合されたソフトウェアソリューションによる利便性と費用対効果を印刷業界にもたらすことができるようになる。印刷会社はさまざまなベンダーの製品を統合することに付帯する責任、複雑性、見えないコストがなくなるので、シームレスで自動化された印刷固有のソリューションならではの安心感がある」と述べている。

 

 

 

 

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