2020年12月09日

ハイデルベルグ・ジャパン㈱(本社・東京都品川区、ヨルグ・バウアー社長)は11月9日から12日までの4日間、「Push to Stop2020~解き放て、ポテンシャル~」と銘打ったオンラインのオープンハウスを開催した。

このオンラインオープンハウスでは、商業・出版印刷向けとパッケージ・ラベル印刷向けの2つのプログラムを配信。

印刷ビジネスの受注から出荷までのプロセスに存在するさまざまな課題点に着眼し、印刷ビジネス全体を効率化するためのボトルネックとなっている課題点について人の動きやプロセスに起因する課題を「イエローバー」と呼んで、その「イエローバー」を最小化するためのソリューションやイノベーションを提案した。

 

同社では現在、そのオンラインオープンハウスの動画を公開している。

 

インテリジェントで自動化が進んだ枚葉オフセット印刷機「スピードマスター2020ジェネレーション」

インテリジェントで自動化が進んだ枚葉オフセット印刷機「スピードマスター2020ジェネレーション」

このオープンハウスでは2つの分野のプレゼンテーションとも、Unfold Your Potentialのコンセプトの説明からスタートし、▽デジタライゼーションが進む今、重要性が注目されているトータルワークフローのプリネクト、▽インテリジェントで自動化が進んだ枚葉オフセット印刷機「スピードマスター2020ジェネレーション」と工場全体の効率化に大きな役割を担うことが可能なPOD機「バーサファイア」、▽複雑な工程で多くの手作業が必要となるポストプレスにおいてこれまでは実現が難しかった働き方改革を可能にする、エンドtoエンドなPush to Stopのソリューション、▽印刷ビジネス全体が柔軟に、効率的に進められるようにサポートする新しいライフサイクルソリューションズのプログラム、プリントサイトコントラクト--の4つのデモンストレーションが行われた。

 

また、昨年10月に国内初となるサブスクリプション契約を締結した商業印刷会社、㈱北陸サンライズ(本社・石川県白山市)の木村賢一郎社長のインタビューも配信し、サブスクリプションビジネスモデルを採用から1年が経過してどのように変化したかについても紹介している。

 

 

 

 

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