2020年11月13日

ニシカワグループ(西川誠一代表)のネクスメディア(東京都東大和市)は10月21日から23日まで東京・有明の東京ビッグサイト西展示棟で開かれた第10回コンテンツ東京に「未来テンジ МIRAI TENJI」をテーマに出展し、見たことのない未来を想起させ、商品やブランドの価値を高められるような新時代のコミュニケーション表現を提案した。人を惹きつける新しい表現、拡張された商品展示、心を動かす立体表現、洗練されたブース設計などで注目された。

 

ネクスメディア

「未来テンジ」テーマに出展

「センシングディスプレイ」は、ディスプレイとセンシング技術を掛け合わせ、人のアクションで映像が変化する先進的な表現は、人を呼び寄せる大きなフックとしても活用できるもの。前に立つ人の動きで映像が変化し、カメラからのマーケティングデータ取得も可能。
「エクステンドホログラムディスプレイ」は、ホログラムに新しい表現力を加え、複合ディスプレイにょる未知の映像体験をもたらす。デバイスなしで現実空間に疑似ホログラムを表現する3DCGホログラムディスプレイの底面にLEDモニターを組み込み、表現力を拡張。ホログラム演出に浮遊感や奥行き感をさらに加え、驚きと感動を生み出す。
「縦長ホログラム」は、人物など縦位置でコンテンツが表現できる製品。縦長の大画面でのホログラムディスプレイは、その大きさで目を惹いただけでなく、実寸に近い人物表現やファッションのデジタル表現など、クロマキー撮影やCGコンテンツを使ったダイナミックな表現を可能にし、新しいコミュニケーションの可能性を切り開く。
「3DCGホログラム」は、現実と3DCG技術を組み合わせた2・5次元の表現により、商品や展示物を色鮮やかに演出したり、ビジュアライズに特性をフォーカスする演出で、プロモーションをはじめとする幅広い分野に活用な可能なものとして期待を集めた。

 

次回コンテンツ東京は来年4月14~16日

 

コンテンツ東京は、コンテンツ制作、映像・CG制作・広告デザイン・ブランディング、権利・IT・最先端デジタルテクノロジーなどが出展する日本最大のコンテンツビジネス総合展。3日間にメディア、エンターテイメントや企業の宣伝・マーケティング部門の人びと2万1101人が来場し、活発な商談が
行われた。次回は21年4月14日から16日まで東京ビッグサイト南展示棟で開かれる。

 

 

 

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