2020年10月30日

ハイデル・フォーラム21(=HDF21)は10月29日、「第23回全国合同地区大会・高付加価値オンラインセミナー」を開催した。

たくさんの視聴者を集めたこのイベントでは、①HDF21の第24期事業報告、②HDF21本部役員による「コロナ禍にも負けない企業であるために」を演題とした座談会、③㈱A and Liveの髙田明代表(ジャパネットたかた・創業者)による「夢を持ち続け日々精進 ~“成長”の要因と“夢”のつなぎ方~」を演題とした基調講演--が行われた。

また、同会の本部新会長に福田浩志氏(㈱ウエマツ・社長)が就いたことも発表された。

 

福田会長

福田会長

会の冒頭、あいさつに立った同会の福田会長は「新型コロナウイルス感染症の流行によって、世界経済はリーマンショックをはるかに上回る衝撃を受けている。このような時だからこそ、経営者のリーダーシップや胆力が試される。この難局は経営を変化させるチャンスなのだと捉え、これまでは手を付けてこなかったことへの挑戦、構造改革、ビジネスモデルの見直し、生産性改善、新たな需要創出などに取り組んでもらいたいし、HDF21がその一助になれるようにしたい。そして、HDF21では今後、最新技術を駆使して、未来志向のコミュニケーションを目指していきたい」と会の運営方針と抱負を表した。

 

またハイデルベルグ・ジャパン㈱のヨルグ・バウアー社長は「新型コロナウイルス感染症の拡大により、全世界がニューノーマル時代を迎えつつある。HDF21でも、withコロナ/afterコロナにおいて新しい印刷の価値創出や希望を持ってビジネス機会を開拓していく、そんな会員企業をサポートできるような活動をこれからも積極的に展開したいと思っている」と語った。

 

今期の活動方針については、▽アイネクトフォーラム、▽マイスターズクラブ、▽ポストプレス研究会、▽デジタルフォーラム――の4つの本部研究会の活動に加え、全国合同地区オンラインセミナーや各地区会主導によるオンラインセミナーのほか、新型コロナウイルス感染症の収束具合によっては対面でのセミナーや情報交換会を開催していくことが示された。

 

 

 

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