2020年10月08日

KOMORIのUV搭載菊全判両面オフセット枚葉印刷機「LITHRONE(リスロン)GX40RP」が、PRINTING United Allianceのインターテック技術賞2020を受賞した。
 

インターテック技術賞は1978年に創設され、グラフィックアーツや関連産業に大きな影響を及ぼすと予測される技術開発に対して贈られる名誉ある賞である。KOMORIは全自動版交換装置APC、菊全判オフセット枚葉印刷機リスロン S40、H-UV速乾システム、29インチ枚葉UVインクジェットデジタルプリンティングシステム インプレミアIS29に続く5回目の受賞となる。
 

リスロン GX40RPは、オフセットオンデマンドに対応し、新世代の印刷ニーズに応える高性能な印刷機である。両面印刷技術により用紙の反転が不要である。菊全判対応、最高印刷速度1万8000回転、多色印刷が可能なリスロン GX40RPは、安定性に優れたワンパス両面高速印刷を実現する。0・2~0・8mmまでの紙・板紙・合成紙へ高品質な印刷ができ、ブリスターカード、紙器、スキンパックシート、ストレッチパック、CDケース外カバー、メニューの他、専門的な製品の印刷に最適である。また、紙厚0・04~0・5mmの商業印刷市場向けの仕様もある。
 

リスロンGX40RPは、KOMORIの生産ワークフローソリューションであるコネクテッドオートメーションと組み合わせることにより、パッケージ印刷・商業印刷の両市場で印刷会社の生産性向上に寄与する。
 

コモリ・アメリカ・コーポレーションの久保寺俊安社長は「リスロンGシリーズの輝かしい性能を真に継承するリスロンGX40RPが、名誉あるPRINTING United Allianceのインターテック技術賞を再び受賞したことを光栄に思う。リスロンGX40RPは、柔軟性と高い生産性を提供する唯一無二の印刷機であり、お客様に競争力と収益性の向上をもたらす」と述べている。
 

PRINTING United Allianceは、Specialty Graphic Imaging Association(SGIA)とPrinting Industries of America(PIA)の合併により生まれた新しい組織。米国で最大かつ最も包括的な印刷およびグラフィックアーツ協会である。

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