2020年09月25日

㈱ミマキエンジニアリング(本社・長野県東御市、池田和明社長)は10月1日から、皮革・合皮への印刷に特化した高画質インクジェットプリンター「SUJV-160」の販売を開始する。

 

「SUJV-160」は、ワイドフォーマットソルベントUVインクジェットプリンター「SUJV-160」と富士フイルム㈱が開発したソルベントUVインク「SU200」で構成される。

 

SUJV-160

SUJV-160

「SU200」は皮革や合皮などの基材に対してすぐれた柔軟性(延伸性)と高耐擦過性(印刷面がほかの素材などと擦れても剥がれがない)を実現しながら高画質な印刷ができる、富士フイルムの「UVIQUE(ユビーク)技術」によるインク。

このインクは高い柔軟性と耐久性を備えているので、従来技術では難しかった皮革・合皮の基材そのものの質感を活かした印刷を可能としている。

また、UV硬化で基材に瞬時に定着するのでインクの乾燥を待たずに後工程に移行でき、オペレーターの作業を効率化することができる。

 

このインクに、最大1610㍉というワイドな印刷幅に対応する「SUJV-160」を組み合わせることで、カバンやシューズ、ソファー、フロアマット、車やバイクのシートまで、幅広い領域で活用することができる。

最高解像度は1200dpi、インクはC・M・Y・K・トップコートの5色。

 

なお、今回の「SUJV-160」の発売開始にともない、同社では下記のとおりオンライン製品説明会を開催する。

▽日時=10月8日午前10時~11時

▽開催方法=Zoomによる配信(事前登録制、https://bit.ly/2Rlp45P

 

 

 

 

 

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP