2020年09月23日

三菱製紙㈱(本社・東京都墨田区、立藤幸博社長)は10月から、抗菌性を付与した紙製品を生産・販売開始する。

同社では以前から抗菌性を付与した製品の開発を行っており、白板紙ベースの抗菌紙について長年販売を行っていたが、このたび品揃えの拡大を図りあらためて抗菌分野の商品を拡充する。

 

白板紙をベースとした「三菱抗菌板紙」、晒クラフト紙をベースとした「抗菌クラフト紙FSC認証-MX」は、大腸菌、黄色ぶどう球菌の抗菌効果を有し、すぐれた各種印刷適性、製函加工適性や製袋加工適性も備えている。

また、この2製品は蛍光染料を使用しておらず食品包装用途にも使用可能となっている。

加えて、紙の利用を通じてSDGs(持続可能な開発計画)に貢献できるFSC森林認証紙も対応可能で、クラフト紙ベースの製品はFSC森林認証紙として品揃えする。

 

 

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