2020年09月11日

drupaでは新しいデジタルサービス「drupa preview」を10月からスタートさせる。

この「drupa preview」は、出展者・来場者への情報提供、トレンドについて意見交換、そして製品情報を紹介できるもので、▽Conference、▽Exhibition、▽Networking――の3つの機能で構成され、2021年4月のdrupa2021の会期までの間、この「drupa preview」を通じていつでも情報交換することが可能となる。

 

「Conference Area」では、講演、動画、インタビューなどからdrupa2021の概要を知ることができる。

閲覧者は、Webウェブ上でのセッションに無料で参加でき、そして講演者とチャットで交信することができる。またその後、動画はオンデマンドでの利用が可能となる。

 

「Exhibitor Space」では、展示会場で来場者が通常期待しうるもの、つまり刺激的な製品、革新的な企業、専門家の着想などが集結する場となる。実際に行われる展示会への来場を、早期の段階から計画できる。

 

「Networking Plaza」ではオンライン上で商談できるもので、展示会の会期中にこのコンタクトを深めることを容易にする。

 

drupa本部長兼印刷・メディア産業メッセ統括を務めるS.ゲルダーマン氏は「我々はデジタルサービスの強化について、早くから懸命に取り組んできた。新型コロナウイルス感染症の世界的大流行は我々に新たな課題と挑戦を突き付け、それがデジタル化を促した。いわゆるハイブリッド型drupaを展開するとともに、実際に会場に来ることができない来場者に対し、ビジネスの場への参加機会を創出する。同時に、国際色豊かな来場者とコンタクトを取るという出展者の要求にも応えている。このポータルを通じて、drupaは世界の印刷・メディア産業をひとつにしていく」と述べている。

 

「drupa preview」の利用は無料で、登録後はコンテンツや動画をいつでも視聴可能。

Web上でのセッション、生中継の講演、そしてビジネスマッチングについては有料となり、別途登録が必要となる。ライブセッション・同配信予定については、準備が整い次第、発表される。

 

 

 

 

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