2020年09月09日

㈱リコー(本社・東京都大田区、山下良則社長)は9月15日から、クラウド型サイネージ配信サービス「RICOH Digital Signage」に対応したセットトップボックスの新製品「RICOH Digital Signage STB Type2」を発売する。

 

「RICOH Digital Signage」は、映像受信機器であるセットトップボックス(STB)をディスプレイやプロジェクターなどの表示装置と接続し、ネットワーク設定を行うだけで簡単に導入できるクラウド型サイネージ配信サービス。

ニュースや天気予報などの自動配信に対応するほか、ユーザー自身で簡単にコンテンツが制作できる。

管理者はWebブラウザ上でコンテンツの制作や配信スケジュールを設定でき、サービスに接続されたセットトップボックスを一元管理できる。

クラウドサービスなので、遠隔監視、自動バージョンアップに加え、コンテンツについても継続的に新しい価値を提供することができる。

 

RICOH didital signage STB type2

RICOH Didital Signage STB Type2

新製品となる「RICOH Digital Signage STB Type2」はセットトップボックスの最上位モデル。

前身機種に比べ、大きさが70%、重さが54%という小型軽量で設置性にすぐれ、またストレージ容量を16GBに増量してウェブコンテンツの表示性能も向上させている。

2.4GHz/5GHz帯の無線LANと有線LANに対応し、高画質4K(3840×2160)の動画・静止画の出力に対応するほか、画面をタッチして切り替えられるタッチパネル向けサイネージにも対応している。

さらに、新機能である画面分割レイアウトにも対応(近日提供予定)。

表示画面を分割して複数のコンテンツを再生でき、天気予報とお知らせなどのテロップの組み合わせで、1度に多くの情報表示が可能になる。

 

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、感染症対策についてのお知らせの発信や、非対面での情報発信・コミュニケーションニーズが高まりつつある。

また、近年全国各地で多発する災害や気温上昇などの環境変化により、BCPへの意識も高まっている。

同社ではこうしたニーズに対応するため、コロナウイルス関連情報コンテンツや熱中症予防情報コンテンツ、防災/災害情報コンテンツの提供もしている。

 

 

 

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