2015年06月22日

㈱日立産機システム(青木優和社長)は6月18日、飲料や食品の容器に賞味期限の日付などを印刷するマーキングおよび糊接着、ラベル機器製品の販売・サービス事業を行う販売会社である米国のIMS社を買収し、米国イリノイ州シカゴ近郊に産業用インクジェットプリンターなどのマーキング機器製品の販売・サービスを行う「日立産機マーキングソリューションズ」(Hitachi Industrial Equipment Marking Solutions Inc.)を日立アメリカ社と共同で設立すると発表した。7月から営業を開始する。日立産機マーキングソリューションズは、米国における日立産機初の現地法人となる。

 

日立産機は、マーキング事業で40年の実績があり、03年以来、日立アメリカ社および現地販売会社と連携し、米州でマーキング機器の販売・サービスを展開している。
今回の日立産機マーキングソリューションズの設立により、産業用インクジェットプリンター事業に糊接着事業、ラベル機器事業を加えることで、マーキング事業のさらなる拡大を図るとともに、IMS社の事業拠点であるイリノイ州およびウィスコンシン州、インディアナ州を含む米国中西部における日立のマーキング事業の販売・サービスをさらに強化、拡大する。

 

日立産機は今後、日立産機マーキングソリューションズを中核拠点とした米国中西部マーキング事業のさらなる拡大をめざすとともに、他の地域への進出も視野に入れた米州ビジネスの拡大を加速する。

 

 

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