2020年08月20日

Produktion_gedruckter_und_organischerハイデルベルグ社では、プリンテッドエレクトロニクスおよび有機エレクトロニクスの市場育成、製造、および販売のための専用ビジネスユニットを設立した。

 

すでに同社ウィスロッホ-ヴァルドルフ工場での生産を開始しており、印刷センサーの生産ラインに約500万ユーロを投資している。

ドイツ・ハイデルベルク市にあるイノベーションラボ社で歯科技術用に開発されたセンサーが最初に印刷される製品で、これらの印刷センサーにより咬合時(上顎と下顎が一緒になった時)の咀嚼圧の分布をデジタルで記録できるようになった。

タブレットでの3D視覚化とデータのアーカイブにより、不正咬合を特定し、その後修正することができる。

 

 

 

Gedruckte_und_organischer同社ではさらに先を見据え、社内のハイテクキャンパスで最先端の印刷技術を利用してほかのデジタルアプリケーション用のセンサー、とくにヘルスケアとロジスティクス、さらに小売および自動車分野向けの生産もする。

「プリンテッドエレクトロニクスおよび有機エレクトロニクスの開発と工業生産に着手することは、我々にとってそして工業立国であるドイツにとって画期的なできごととなる。ハイテクセンサーの生産に関与することで、数千万から数億ユーロという単位の成長の可能性が開かれた」と同社のライナー・フンツドルファーCEOは述べている。

 

 

 

 

 

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