2020年08月05日

モリサワは、RISAPRESSカラーシリーズの新製品として、顧客の視点に立ち続け、その中で得た独自の哲学とアイデアを集結させ誕生したフルカラー・オンデマンドプリンティングシステム「RISAPRESS Color14000/12000」を2020年8月3日に発売した。
 

「RISAPRESS Color6100シリーズ」の後継機となる「RISAPRESS Color14000シリーズ」は、出力速度が毎分140ページ(A4ヨコ)(14000の場合)のヘビープロダクションプリント機で、初めてハイボリューム領域への進出を果たした。出力調整や紙面検査の自動化技術を進歩させ、最適な印刷設定を推奨するメディアセンサーを新たに搭載するなど、さらなる効率化を実現している。四方断裁が可能なトリマーユニットを新たに加えた多彩なフィニッシャ群を用意し「真のフラッグシップモデル」として、顧客の新しい価値を創造するとともに事業を拡大・成功へと導く。

 

高生産性誇る「RISAPRESS Color1400/1200」

 

「RISAPRESS Color14000/12000」

「RISAPRESS Color14000/12000」

1)自動化(AUTOMATION)
最新テクノロジーによる各工程の高度な自動化で、調整や検品の時間を大幅に短縮。稼働率向上により高生産性を実現する。
印刷前の色調・階調・表裏見当調整を自動化。さらに印刷中にもリアルタイムで監視、補正する。
印刷不具合やナンバリングを印刷中に検査し、異常ページやデータ抜けを自動でリカバリーする。
用紙の種類や坪量を内蔵センサーにより自動で判別。標準搭載された用紙プロファイルから最適な設定を選択できる。
 

2)効率化(EFFICIENCY)
高速出力と、出力調整や紙面検査の自動化技術、最適な印刷設定を推奨するメディアセンサーにより、ハイボリューム領域でも他に例を見ないオペレーションの効率化を実現している。
A4:140ppm、A3:80ppmにより大ロットでも安定して生産する。さらに、52g/㎡から450g/㎡まで用紙厚にかかわらず、等速の生産性を維持する。
給紙容量は、フルオプション構成で最大1万4140枚を確保、排紙積載量は最大1万2000枚を確保している。
業界初となる「インライントリマーシステム:TU-510」(オプション)により、四方断裁、名刺やカードの複数カッティング処理、折り目(筋押し)などのインライン処理を実現した。

 
3)安定性(STABILITY)
数々の独自技術や信頼を満たす耐久性により、プロフェッショナル品質を安定して生産する。
16ビームのプリントヘッドを採用し、3600dpi相当×2400dpiの高解像度印刷を実現した。
色味を安定制御するIDCセンサーや、温度差による色変動を抑止する冷却ファンも標準搭載。色変動を最小限に抑える画像安定化や歪み補正機能も備えている。
エンボス紙や封筒なども標準対応。さまざまな用紙に合ったプロファイルを標準で搭載し、誰でも簡単に最適な用紙設定が選択できる。

 

 

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