2020年07月22日

FTSE4Good

FTSE4Good

大日本印刷㈱(DNP)は、20年連続で世界的に権威のある社会的責任投資(SRI)の指標「FTSE4Good Global Index(FTSE4Good Global)」の構成銘柄に選ばれた。この指標は、環境・社会・ガバナンス(ESG)について、優れた対応を行っている企業のパフォーマンスを測定するために設計されたもの。
 

またDNPは、公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、環境・社会・企業統治を重視した経営をしている企業を選んで投資する“ESG投資”の運用で採用している4つのESG指数のすべての構成銘柄に、印刷業界で唯一選定されている。
 
このほかにも、DNPは、「MSCI ESG Leaders indexes」(アメリカ)、「ETHIBEL Investment Register」(ベルギー)、「準なでしこ」(日本:経済産業省、東京証券取引所)にも選定されるなど、社会課題を解決するとともに、人々の期待に応える新しい価値の提供に取り組み、持続可能な発展につながる事業を展開する企業として、国内外から高い評価を受けている。
 

DNPは、あらゆるステークホルダーと常に良好な信頼関係を築き、企業と社会の双方が持続可能な成長を実現していくことを目指している。そのため①社会の発展に寄与する「価値の創造」②その価値創造プロセスを公正・公平に行う「誠実な行動」③社会に対して説明責任を果たす「高い透明性」という、企業としての3つの社会的責任(CSR)の遂行に努めている。
 

「価値の創造」については、国連グローバル・コンパクトや「持続可能な開発目標(SDGs)」など、国際社会が重要視しているテーマに重点を置き(マテリアリティ)、強い事業ポートフォリオに基づいた価値ある製品・サービスをグローバルに展開している。また、2020年には「DNPグループ人権方針」と「DNPグループ 環境ビジョン2050」を定め、人権尊重の取り組みと、脱炭素社会・循環型社会・自然共生社会を目指した取り組みを加速させている。
 

今後も、企業としての社会的責任を遂行して企業価値を向上させていくとともに、コーポレート・ガバナンスの充実とマネジメントの強化を図り、持続可能な社会の発展に努めていくとしている。
 
 

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