2020年07月21日

松原靖広

松原靖広氏

日本プロモーショナル・マーケティング協会(JPM)は6月26日、如水会館(東京都千代田区)で「2020年度第51回定時総会」を開き、役員改選で岸直彦理事長に代わり、㈱電通テックの松原靖広社長が新理事長に就任した。

 

松原理事長はあいさつで「私たちの活動は、クライアントを通して、生活者の方々に楽しみを提供し、明日もがんばろうというポジティブな生活のハリ、意欲、そういうものを提供している仕事なのだとあらためて思った。コロナ禍の環境だからこそ、やるべき仕事は、社会的に意義がある」と述べた。

 

■JPM2020年度運営基本方針
「withコロナ」の環境に対応するため、ビジネススタイルだけではなく、生活者の購買行動や、プロモーション業界の主戦場である店頭も、コロナ以前とは様変わりしている。今後迎える「afterコロナ」の環境に速やかに順応し、クライアントの期待に対して、結果を出し続けていくことが強く求められている。このような厳しい状況においてこそ、プロモーションの価値を示し続けつつ、これまで以上に協会運営の活性化を図り、会員社に向けた具体的な提供価値の向上を推進していく。

 

①時代と環境の変化に適応しながら進化する。

 

②会員社への提供価値の向上。
・提供価値向上のために会員社のニーズを把握する。
・日本最高峰のプロモーション総合展としての「協会展」のさらなる価値向上を進める。

 

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、本年度の「JPM POPクリエイティブ・アワード」、10月開催予定の「第50回日本プロモーショナル・マーケティング協会展」は来年秋に開催を延期した。この決定は、来年秋に満を持して開催するためのポジティブな意思決定である。
さらなる進化を遂げた内容と規模で「第50回」の記念開催に相応しい「次世代協会展」の開催が実現できるよう鋭意準備を進める。
・広報・PR活動を強化することでJPM協会の価値が向上する。
・デジタル基盤を強化することで会員社に寄り添った協会運営・協会活動を実現する。

 

③連携・協働で強くなる。

 

【役員】
理事長=松原靖広(新任、㈱電通テック)
副理事長=沼野芳樹(大日本印刷㈱)、大谷智(凸版印刷㈱)、岸直彦(㈱博報堂プロダクツ)
専務理事=宮久哲実(JPM)

 

 

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