2020年07月08日

ハイデル・フォーラム21(=HDF21、塚田司郎会長)は7月7日、全国合同地区会オンラインセミナーを開講した。

YouTube Liveを通して行われた今回のセミナーは、コロナ禍によって世界中において人およびビジネスの流れが止められたことで大きなダメージを受けている会社が少なくないことから、事業を継続するための中長期的な戦略や方向性を見定める一助とするために開催した。

 

今回の講師にはジャーナリストの池上彰氏を迎え、「コロナ収束後の日本はどう変化するか~生き残りをかけた印刷業の在り方~」を演題とした講演を行った。

セミナーでは、コロナ禍のNow、With、Afterという各段階における世界や社会の流れと印刷業にまつわる動向などについて予測・解説をした。

 

会の冒頭、あいさつに立ったHDF21の塚田会長は「このようなコロナ禍の影響により、当会も各地でのセミナーや懇親の機会が中止となった。会員相互で会ったり情報交換ができない状況となった今、あらためてそのようなことの価値や大切さを知ることとなった。たぶん多くの会員企業において、厳しい業績になっていることが予想される。夏以降に徐々にビジネスは戻っていくものと思われるが、どの人にその予想や見通しを訊ねても答えの内容はさまざまなもので、要は先行きが不透明な状況にある。そこで今回のセミナーでは、今後の日本社会がどう変化し、それによって自社のサービスをどう変えていくかというテーマで全国に発信したい。これを通して、現在の厳しい状況を会員各社が乗り越えていくヒントにしてもらいたい」と、今回のオンラインセミナー開催の意義と狙いを表した。

 

 

 

 

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