2020年07月06日

一般社団法人日本WPA(日本水なし印刷協会:田畠久義会長)は6月30日、第10期定期総会を書面決議にて行い、第10期の事業・収支報告と第11期の事業計画・予算案を審議していずれも原案通り承認した。

田畠会長

田畠会長

新型コロナウイルス感染症による影響が続いてはいるものの、オンライン化の取り組みをいっそう進めることによって同会活動の効率化を図るとともに、会員サービスについても質・量ともに現状を維持しつつ、内容の充実を目指していくことが確認された。

また任期満了にともなう理事改選で、会長には田畠久義氏(㈱久栄社・会長)が再任された。

 

同会の第11期の活動計画としては、▽エコプロ2020への出展、▽脱炭素チャレンジカップ2021への協賛、▽ホームページのメンテナンス(採用事例・導入事例の充実)、▽カーボンオフセット事業、VOC計測事業、CFP事業、▽印刷機のリノベーション事業、▽同会の活性化--などを行っていく。

具体的には、工場見学会、セミナー懇親会などのイベントを充実させ、会員相互交流、相互の情報交換の機会を増加させていく方針。

また、来年4月に延期となったdrupa2021へのツアーを計画するとともに、E-WPA(=欧州水なし印刷協会)との交流や世界の印刷最新技術の紹介も図っていく。

 

 

 

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