2015年06月19日

モリサワ(森澤彰彦社長)は6月18日、凸版印刷(金子眞吾社長)のオリジナル書体「凸版文久体」シリーズ5書体から、本文用「凸版文久ゴシック R」と、見出し用明朝「凸版文久見出し明朝 EB」の2書体を今秋発売することを明らかにした。
凸版印刷のオリジナル書体は1956年に金属活字として誕生して以来、多くの書籍で用いられてきた。書体デザインは現代のデジタルフォントに多大な影響を及ぼした「築地体」を源流としている。平明単純で誰にでも書けそうな文字を理想とし、それ以前の書体に見られる筆の運びとは一線を画すペン書き風の読みやすく親しみやすいデザインが特徴である。
「凸版文久体シリーズ」は凸版印刷のオリジナル書体をもとに電子媒体にも読みやすい文字を目指して改刻された新書体で、2014年にリリースされた「凸版文久明朝 R」、今秋発売される「凸版文久ゴシック R」「凸版文久見出し明朝 EB」をはじめ、16年度までに「凸版文久ゴシック DB」「凸版文久見出しゴシック」を加えた計5書体を順次リリースする。

 

 

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