2020年06月18日

左から石坪、柳、武部、藤塚、杉本の各氏

左から石坪、柳、武部、藤塚、杉本の各氏

兵庫県印刷工業組合は、5月19日午後3時から神戸市中央区の神戸メリケンパークオリエンタルホテルで令和2年度通常総会を開き、令和元年度一般事業・厚生事業・研修事業・広報事業・決算・監査の各報告、令和2年度事業計画案・予算案などを審議し、いずれも原案どおり承認した。また任期満了に伴う役員改選で、新理事長に武部健也氏を選任した。
総会では水落充理事長が「平成22年5月に理事長に就任した。以来、今日までの5期10年間が、あっという間に過ぎてしまった」と切り出し、次のようにあいさつした。
「組合員ならびに役員に支えられ、多岐にわたる事業を展開することができた。心に刻まれているのは、昨年の組合設立60周年に際して、記念式典、産学連携プロジェクト、記念誌発行など、全役員が一体となって事業を推進できたことである。次世代を担う若手人材の育成を目的とした兵庫青年印刷人『青楠会』の発足も忘れられない。青楠会のメンバーも組合役員として業界を支えるまでに成長した。ほかにも、皆さんと力を合わせて実施した数々の事業が思い出される。
私にとって、組合を代表して、全日本印刷工業組合連合会の常務理事、近畿地区印刷協議会の会長はじめ、数々の大役を務めさせていただき築いた全国の方々とのつながりや、兵庫工組の組合員ならびに役員の皆さんとのつながりが、最大の財産・宝になっている。今日までの協力に心から感謝申し上げ、引き続き理事として組合事業を側面から支援させていただくことを、約束する」
梶原博事務局課長の進行で議案審議に移り、第1号議案から第8号議案までの議案を審議し、いずれも原案どおり承認した。
令和2年度は、組合設立60周年記念大会のテーマに掲げた「Next60未来への始まり~飽くなき次代への挑戦~」を基本方針として事業を展開する。そして基本方針を掛け声だけで終わらせるのではなく、次代への着実な1歩とするために、次の3点を重点事業として取り組む。
①組織強化への取り組み②産学連携の取り組み③兵庫青年印刷人「青楠会」への支援。
任期満了に伴う役員改選では理事・監事を選任。新理事らによる初の理事会を開き、武部健也氏を新理事長に決めた。
武部新理事長は就任にあたり、次のように決意を述べた。
「新年度事業においては、新型コロナウイルス感染症対策を念頭に置き、昨年の組合設立60周年記念大会でテーマに掲げた『Next60未来への始まり~飽くなき次代への挑戦~』を基軸として、次代への着実な1歩とするべく『組織強化への取り組み』『産学連携の取り組み』『兵庫青年印刷人青楠会への支援』を組合事業の3本柱として推進する。
それぞれに対応する4つの常設委員会の委員長には若き統率力に富んだ、藤塚・石坪・杉本・柳の各新副理事長が就任し、全理事協力のもと事業を展開していきたい。皆さんが参加されてこその組合であり、その中でメリットを享受していただけるものと確信している」
【新役員】
理事長=武部健也(新任、大和出版印刷㈱)
副理事長=藤塚謙次郎(新任、船場印刷㈱)、石坪浩一(新任、㈱大伸)、杉本浩康(新任、交友印刷㈱)、柳有香(新任、共栄印刷㈱)

 

 

 

 

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