2015年06月17日

アドビは6月16日、Adobe Creative Cloudツールおよびサービスの最新リリースを発表した。

 

Adobe Creative Cloudの中核となるAdobe CreativeSyncは、ファイル、写真、フォント、ベクター画像、ブラシ、色、設定、メタデータなど、クリエイティブなアセットをシームレスに同期化するシグネチャテクノロジー。

Adobe CreativeSyncによって、必要な時に、デスクトップ、Web、モバイルアプリのどこからでも、アセットを正しいフォーマットで簡単に使用できる。

Adobe Creative Cloud専用のAdobe CreativeSyncを利用した作業は、Adobe Creative Cloudに接続されたどのモバイルアプリまたはAdobe Creative Cloudのデスクトップツールからでも開始でき、後でそれをほかのアプリやツールで呼び出して、最終的に使い慣れたAdobe Creative Cloudのデスクトップソフトウェアで完成させることができる。

 

Adobe Illustrator CCでは、CS6と比較して速さと精度が10倍以上向上。Mercury Performance Engineが劇的に改善されたことで、ユーザーは待ち時間なく滑らかにパンとズームができるようになった。

また、自動保存機能も今回から搭載している。

 

Adobe InDesign CCでは、複雑なドキュメントのズーム、スクロールおよびページングが2倍速くなった。

 

Adobe Photoshop CCで、新機能「Dehaze(かすみの除去)」を搭載。

写真から霧や霞を取り除き、鮮明な画像に仕上げることができる。

また、写真に霞を加えて芸術的効果を演出することもできる。

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